みなさんお久しぶりです!
YouTubeのほうに力を割いていて、こちらは手付かずでした。申し訳ございません。
というよりブログはもういいかな?と正直思っていたのですが、やはりYouTubeでの収益化はかなり難しいです。
なのでいくら頑張っても?金銭は今のところ発生しないので、小銭程度でも金銭が発生するブログを今一度再評価しました。
なので久々に記事を書くことにした理由はズバリお金です。
既に私のYouTubeでは言ったのですが、私はまたまた会社をクビになりましたw
今回は暴力でクビになったわけではなく、意味不明の理由で会社側から続けるか辞めるかの選択を求められて状況的に自分から辞めると言わざるを得ない状況でした。
まあ本当の理由は男たちの私に対する嫉妬だと私は思っています。 私は女にモテすぎます。多分この会社でも例外ではなかったのでしょう。
実は私は2トントラックのドライバーをしていたのですが、最後の勤務の日に横に私の運転をチェックするといって会社の運転担当の人間を助手席に乗せました。まあ彼を乗せるのは初めてではなかったのですが、私がトラックを運転している時、年齢関係なく女から見られまして、あからさまに私の事をうっとりとした目で見て来る女もいまして、やはりこの日もいました。
この男はその事に気づいているにも関わらず私に何も言ってこない。普通気づいたら、「○○君女にモテるね」と言ってくると思うのですが、彼は何事も無かったかのように無言を貫き通す。これは彼は私に嫉妬している証拠だと思います。
彼は若くはなくて既に警察を定年退職した60歳代の男だったんですがね。男ってのはいつまでたっても、女に執着するんだなと思いました。そして負けず嫌い。
まだ言ってなかったかもしれませんので一応言っておきます。私が暴力によってクビになった会社での事は実は喧嘩相手から嫉妬されていたのではないかと今は思っています。
具体的に言いますとこの職場には彼の奥さんも短時間で働いていました。今振り返れば彼女は私に気が合ったように感じます。
根拠は眼です。人間というのは眼は嘘をつかないようにできています。特に女は分かりやすいです。
それを察した彼は私に嫉妬して、もし不倫でもされたらどうしようかと危機感をもったのでしょう。まあよく言えば一途な人間だと思います。私からすれば彼女は40代だったのですが、正直40代の女に性的価値は見いだせないので別に他の女に抱かれようがどうでもいいです。 むしろお互いそれを合意し、他の異性と関係をもっても、お互い様なので抗議しないという約束をしたほうが精神的に楽です。 日本人と言うのはセックスの価値に重きを置き過ぎな様なきがします。それが反って恋人がいない人の増加、それによるセックスをしない人の増加、最終的に少子化につながっていると思います。勿論経済的な理由は一番大きいですけどね。
まあ要するに彼にとって私が非常に邪魔な存在となったわけです。なので彼の挑発は予定通りで私はめられたと思っています。詳しくはここでは述べませんが。
そして今回の事はまた原理は同じだったと思います。この会社も事務員として複数の若い女たちがいたのですが、私の感覚では殆ど皆私に気があるように感じていました。それが男たちにとっては嫉妬となり、私に対して憎しみに近い感情を抱き鬱陶しく感じるようになったのでしょう。この国の男たちは非常に負けず嫌いですからね。勝てないと分かると排除しようとする傾向がある。いじめの原因の大半はこれに当てはまるように感じます。最近また大阪の中学校でいじめが原因で自殺した少年がでたみたいですね。
いじめは刑事罰を与えないとこの国の人間たちの特性からいって一生なくならないでしょうね。まあ刑事罰を与えるようになっても0件というのは不可能ですけどね。殺人がなくならないように。
すいませんいつものように前置きが長く成ってしましました。
文章で書くより、YouTubeの動画を観た方が早いのでよろしかったら御覧ください。ただ英語ですけどねw 私はこの国では目立ちたくないのです。それからアメリカ合衆国をターゲットにした方が夢があると思うのです。というより私の音楽の好みはこの国の人間よりも彼らに近いので今の状況は必然だと言えます。
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