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「クリード炎の宿敵」観ました

アマゾンプライムで映画「ロッキー」シリーズの続編である「クリード炎の宿敵」が早くもあったので、観ました。
自分が小学生の頃、「ロッキー」シリーズはよくテレビでよくやってて(4が一番多かった気がします)、興奮しながら観ていました。観終わった後は自分だけではないと思うのですが、最近では減ってきた電気を消灯する紐に向かってパンチをして自分に跳ね返ってきた紐をよけたりして興奮を冷ましていましたw
「ロッキー」シリーズで一番好きなのは4ですね。映画で使用される音楽が非常に良くてサントラCDも大学時代に購入しました。ストーリーもロッキーのライバルであり親友のアポロがソ連(現ロシア)から来たドラゴにエキシビジョンマッチで殺されてしまうというショッキングな内容。視聴者に「ロッキー!アポロの仇を討ってくれ!」と思わせてからの神BGMと非常にマッチした圧巻のトレーニングシーン。そしてクライマックスのドラゴとの壮絶な打ち合いの末の勝利。視聴後は爽快感とまだ冷めやらぬ興奮とともに電気の紐に向かってシャドーボクシングw
そんな名作です。
話が少し脱線しましたが今回観た「クリード炎の宿敵」は4と繋がっています。逆に4を観ていないと物語の背景がわからないです。何故なら主人公のアドニス・クリードは4でドラゴに殺されたアポロ・クリードの息子で本作でドラゴの息子と戦うことになるからです。只、背景がわかっていても正直面白くありませんでした。ロッキーとドラゴとの因縁はやはり4で完結しているからです。ドラゴの息子は別に悪くもないですしね。なので対戦シーンも興奮もなく淡々と観ていました。4のその後を描くのだったら、ドラゴはなんだかんだいってロッキーにとって最大の強敵であったので、ロッキーに敗れた後のドラゴの人生、ロッキーと和解するシーンを描いてほしかったですね(作中ではロッキーが経営するレストランにはロッキーの試合の写真が飾られているが、ドラゴとの試合の写真がなく、レストランに訪れたドラゴにそれを指摘され、ロッキーは逆切れ的な返答をするという始末で会話らしい会話もこれだけw)。せっかく因縁の相手と再会したのにほとんど絡みはなく、むしろアポロの息子とその恋人とのやりとりというどうでもいい事に重きが置かれています。まあそれをすると、主人公がアポロの息子ではなくロッキーになってしまうのですがね。そもそも自分はロッキーは5までという考えで、今回の作品で改めて強く感じました。話が長くなりましたがここまでとさせて頂きます。

結論 ロッキーファンにとっては観たくなるのは分かるが、観る価値はない。





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