40代前半人生終了した男の狂人日記

第5話人生を終了させてしまったあの日④~会社に赴く~前編

はー相変わらず人生やる気がでない日々が続きますが、呼び出されて会社に行った時の話をはじめましょう!

バイクで会社の駐輪場につくと、相手のバイクがない事に気づき(相手もバイク通勤でした)、

「なんで俺だけなんだよ!!」

と思い、再び頭に血が登ってしまいました。その時の私の心境は「やり返さないからいじめはなくならない」というもので自分の行為を肯定していましたので、相手も悪いというものでした。

今思えば「怒りは判断を鈍らせる」と至極当たり前な事を理解していませんでした。

会社の事務所に向かっていく途中で後輩に「○○さんどうしたんですか?」と声を掛けられましたが、「あったま来た!辞めてやる!」と言い残し、立ち止まらず、そのまま後輩を後にしました。再び「○○さん!」と呼び止められますが、何も言わず立ち去りました。

今振り返ると、その後輩は自分が何をしたか知っていて、私の事を心配して待っていてくれたのではないかと思います。もしそうだとしたら、邪険な扱いをしてしまったなと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。

事務所に辿り着くと、まず電話をしたその現場の最高責任者に挨拶をし、応接室に案内されます。

入ると、その営業所の長と、ナンバー2の方が既に座ってしました。現場の最高責任者も座り、

長が「座れ!」と言い、面談?が始まりました。以下そのやり取りです。

向こうから何か言って来ると思ったので、暫く何も言わず、沈黙が続きました。恐らく自分から謝罪の言葉があると思われたのでしょう。先ほども申し上げた通り、自分が一方的に悪いとは思っていなかったので、あの時点では謝る気は一切ありませんでした。なので第一声が

「全く反省していないので、辞めさせて頂きます!暴力は悪い事とは思いません」と言うものでした。今振り返るとあの時素直に謝っておけば結果は違ったものになったかもしれないという思いが今でもあります。

長に「辞めるっておまえな!」と怒鳴られます。その時の自分はこの言葉の意味がわからなかったのですが、後になってわかります。40代でこれと言ったスキル、経験がない自分にとって、年収400万代で安定した会社で正社員の仕事を捨てるという事が何を意味するかを・・・。そして今の今まで尾を引いてしまっています。

自分は怒鳴られて無言でした。再び長が口を開きます。「○○(怪我させた相手)警察を呼ぶって言って、止めるの大変だったんだぞ!」と言われます。

何度も繰り返しますが自分が一方的に悪いとは思っていなかったので「警察でも何でも呼べばいいんですよ!」と言い返します。この言葉にひいたのか、お三方3人とも無言でしたね。

この相手が警察を呼ぼうとした事実は今の所見では最初に手を出したのは自分だが、それ以上は何もせず仕事に戻ろうとしたのに、そっちも向かってきたのに警察を呼ぶって発想が理解できません。私は「通り魔かよ!」と思います。通り魔に怪我させられたら、警察を呼ぶのは理解できます。しかし、仕事の事で揉め、私は「そこで待ってろ!やってやるからよ!」と言って向こうも「おー!」と喧嘩に乗っているし、向こうも向かって来ている以上、戦意はあったと解釈できるので。要はこれは喧嘩で「喧嘩両成敗」という言葉がある様に、たまたま自分の方が強くて喧嘩に勝っただけなのに、勝った一方だけ処分するのはおかしいと思います。しかし後になって警察を呼んだ方が良かったのではないか?とある理由によって、思うようになります。その理由は後程。

その後現場の最高責任者が口を開きます。「○○(相手)に何やった?」

自分は怪我をさせた事実からか、詳細を語るのが怖くなり、「何も言わない方が賢いのではないか?」と判断してまい、無言を貫きます。後になってやってしまったものはしょうがないとして、この場では致命的な判断をしてしまったと今の今まで深く後悔する事になります。

この時向こうも向かってきた事実を伝えるべきだったと思います。そうすれば「喧嘩両成敗」になってこの会社をクビにならずにすんだのではないか?」と。

先ほどの「警察を呼んだ方が良かったのではないか?」という理由がこれです。流石に警察相手には現場検証もあって、正直に詳細を語っていたと思うので。

無言を貫いていると、長が「何があった!」と怒号を上げます。この言葉の意味は今振り返ると、相手も悪いという事実を見つけて私を救ってやりたいという長の思いがあったのではないか?と思います。しかし相変わらず何も語りません。

その後喧嘩の詳細は別にして、事の経緯だけ語りました。私の主張は「嫌がらせされて文句を言ったら『おまえが悪い』と言われ、頭に来たから手を出した。」というものでした。まあ当然そんな事通じませんでした。「お前が悪い」と言われた事はナンバー2の方はメモってはいましたがね。そして、私は相手の事を「上にはいい顔しているが、下に対してはクズですよ!」と言い放ちました。この認識は正しかったかどうかわかりませんが、少なくても自分も向かってきたのに警察を呼ぼうとし、私の人生を潰した相手はやはりクズだと思います。後で詳細を述べますが、この相手次第で私を救う事もできたからです。それからどのタイミングで言ったのか忘れましたが、怪我をしたのは嘘だと思っていたので、「医療費せしめる気だろ!あいつよ!」とも言いました。頭に血が登り過ぎてましたね。これは流石に。まあ当時の私は彼に対して相当な不信感は抱いていました。まあはっきり言って喧嘩までの流れ、その後を除いたら、自分の方がクズだったとは今振り返って思いますが。

この日の事を一回で語るつもりでしたが長くなってしまい、疲れましたのでこの続きは後日語ります。ここまでご愛読ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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